膝関節

膝の痛い時に病院には絶対に行くべきです【自己判断は危険です】

投稿日:2019年5月2日 更新日:

膝の痛み

こんにちは!!
カラダ・ラボ オレンジです。

整形外科でリハビリをしていて困ることがありまして、、、

それは、患者さんはだいたい症状がひどくなってから来院されることです。

まだ症状が軽いうちに来院されれば、治療自体も短期間ですむと思うんですけど。皆さん病院なんてかかりたくないですよね。
それでも、病院に早くにかかることには意味があるんだと言うことを膝の痛みを例えにこの記事では伝えていきたいと思います。

この記事は、10年間整形外科で働いて色んな人をみている気ままなセラピストが痛みなどがこれ異常ひどくならないために必要だと思ったことを、具体例をあげながら書いているので参考になるかと思います。

■膝の痛い時に病院には絶対行くべきです

病院に行きましょう

✔︎膝の変形による痛みだと言ってたとえ薬しか出してくれない病院でも絶対に行くべきです

最近、“階段の昇り降りで膝が痛む”とか“動き始めに膝が痛む”とかが気になってきて、周りにも同じような症状で悩んでるお友達もたくさんいて、病院で変形って言われた。

私も、病院に行ってみてもらおうかしら。なんて話していたらそのお友達が、レントゲン撮って薬しか出してくれないから、行く必要はない。それよりも、この前テレビでやってたあの体操をしたらよくなったから、、、なんて言われて、病院に行こうか悩んでる方もいると思います。

行ってください。

控えめに言っても、その道のプロただの素人どちらの言っていることの方が正しいか考えても答えは1つだと思います。

ただ、そうはいっても毎回レントゲンを撮って、薬を出してで終わりだしせんせいぜんぜんみてくれないから行っても意味がない。

その気持ちも、いたほど分かります。

なので、病院に行く目的を解説していこうと思います。

✔︎膝関節の痛みに対して色々な検査をしてくれるこれが重要です

病院に行く目的は、今の膝の状態が急いで治療を必要とするのか・しないのか。

この判断をしてもらうことです。人の体が危険信号を伝える手段はおおくありません。

喋らないですからね。

その手段がいたみだったりするのです。

その数少ない危険信号を全部同じ原因で出ていると簡単に決めつけてしまうのは危険ではないでしょうか。

特に自分の体で比べるのであればまだいいですが、他人の体験をうのみに決めてしまうのは控えめに言っても、もう少し冷静に考えてみてくださいと言わざるをえません。

小さい病院で済む検査・治療は、必要最低限のものなので、

毎回決まった事しかしてくれない!

そう思う気持ちのもわかります
ただ逆に考えると、そのくらいの検査で済むような軽い状態であるということです。

毎回同じことで済んでいる、ラッキーと思った方が良いのではないでしょうか

✔︎とくに、膝の痛みとこんな症状があったら要注意です

膝の痛みとは別にこんな症状があったら絶対病院にいきましょう。
#1、膝が腫れている
#2、膝の周りが痺れる
#3、膝の中で何か引っかかっている
#4、突然、膝がガクッと崩れて力が入りにくくなる

✔︎いい病院の見分け方

一概にこの病院がいいとは言えませんが、しっかりと運動療法をしてくれる病院がいいところだと思います。もし、近所にある病院がリハビリはあるけど電気しかかけてくれないのであれば、接骨院などで治療を受けてもいいと思いますが大前提として

#1、今の状態をしっかりと診断できる施設ではない
#2、しっかりと勉強している施設もあればそうでない施設もある

ということを、まず理解していただいて利用していただけたらと思います。
マッサージだけで膝の痛みが一時的に良くなっても、長期的に予防できるとは思えませんので、マッサージしかしてくれないところは要注意です。

■病院に受診したけど膝の痛みが改善しないです

リハビリは運動療法が重要

✔︎膝の痛みは薬・電気・マッサージだけでは残念ながら変わりません

結論は、今の治療は痛みをとるもしくは軽減するための治療なのでしっかりと膝の痛みの原因を見つけなければ、本当の意味での治療とは言えません。治療には2つの目的があって、

①今出ている症状を改善するもの
②今の症状が出る原因になっているものを改善するもの

があります。両方大事なのですが、基本的に病院でしてくれるものは ① に対してがほとんどです。実際に重要なのは今の症状の原因をしっかりと改善するところなのでそこまでしっかりと面倒をみてくれるところがあればいいのですが、、、

✔︎膝の痛みに僕だったらこんなことをして楽にします

僕は、現在の整形外科では膝を主に勉強してみているのですが、やはり薬だけでは長期的に治らない印象を強く持っています。

なので、現在の病状をドクターがどのように考えているのかを理解した上で、膝の状態をしっかり評価します。

どこの組織が硬くなっているのか、膝はしっかり曲げ伸ばしができるのか、どんな動作で痛みが出てしまうのか。この辺んを詳しく調べて痛みが出ないように治療を組み立てて行きます。

どんな効果が出るかは、実際にご自身の体で体感してみていただけるといいかと思います。

■まとめ

今の自分の状態を知るためにもしっかりと病院に行きましょう。

行った上で、薬しか出してもらえず膝の痛みが改善しないのであれば、他の治療を探すのが最善です。
もし周りにそんなところないよぉ〜という方はお気軽にご連絡下さい。

遠方でも会いに行きます。自分に合った、治療をぜひ見つけて快適な毎日を過ごせることを心から祈っています。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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