柔道整復師

柔道整復師の就職先は整形外科がおすすめです

投稿日:

柔道整復師 就職先
柔道整復師の資格を取りたくて学校に入ったのはいいけど、どんな職場に就職するのがいいんだろう。

接骨院は、周りに何件もあってどこがいいかわからないし、、、

それに、だいたいブラックな職場が多いって聞く、、、どうせ働くならやっぱりいい職場で働きたい!

そんな悩みをお持ちの方もいると思います。

僕は、知り合いの紹介ですごく良い職場に就職することができました。
整形外科に勤務している僕の視点から、柔道整復師の就職について経験談や周りの知り合いからの情報をもとに記事を書いていきたいと思います。

実体験ばかりの内容なのでそれなりに信頼できる記事かと思います。

柔道整復師の就職先

柔道整復師の就職先としては接骨院以外にも、整形外科、介護施設、スポーツ現場、などいろいろあります。その就職先によって特色があり選ぶのに、どこを選んだらいいかわからない方もいるのではないでしょうか。

整形外科は基本的に整骨院と行っている事自体は変わらない場合も多くありますが、一番大きいのはドクターがいることだと思います。ドクターがいることによって、症状や疾患に対してどのように考えて治療するのかが非常に勉強になります。

介護施設は、高齢の方が多く来院されてその方の運動療法を行う仕事がメインです。高齢の方に対する治療の仕方、注意点などが学べます。トランスとか意外と難しいです。

スポーツ現場は、スポーツ選手のコンディショニングをすることなので、効果的なトレーニング、カラダの休め方、どこが原因で障害が起こっているのかなどの、専門的な知識が学べます。やりがいはものすごくあると思いますが、プレッシャーは半端なさそうです。

それぞれの分野に、それぞれの面白みがあります。実際に見学などに行って職場の雰囲気を感じてみるのもいいと思います。
実際に働くとわかると思いますが、一番大変なのは仕事の内容ではなく人間関係です。

就職することは必要

柔道整復師の資格をとっていきなり開業する先生もたくさんいますが、正直何を考えているかわかりません。

僕は、5年位はどこか決まった職場で働くべきだと思います。

理由はちゃんとあって、学校の授業は臨床には全くといっていいほど役に立たないからです。

おそらく、卒業してすぐ目の前に患者さんがいてこの患者さんは自分でよくできる患者さんですか?と聞かれてすぐにその判断をできる人はいないと思います。それもできないで患者さんを診るのは無責任です。
患者さんにはあなたが資格を取り立てか取り立て出ないかなんてのは関係ないのです。あなたを信頼してきて来院してくれているので、しっかりと責任を持って患者さんを診るためのスキルを養わなければいけません。

そのためには、同業者の先輩に教わるのが一番です。きちんと臨床で通用する知識をつけるために、信頼できる職場を探して働きましょう。どんなにブラックな企業でも、勉強しながらお金をもらえると思ったら、お金を払ったのに臨床ではほとんど使えない知識を教わる学校よりも非常に恵まれていると思いませんか。
ただ、学校は国家試験に受からせるのが仕事なので全く目的が違うんですが、、、、

職場選びのポイント

職場を選ぶときのポイントは、将来何がしたいかをそれなりに明確にして、目的を持って就職先を選ぶことです。

待遇がブラックでも自分が勉強して伸ばしたい分野を伸ばすことができる職場を選びましょう。

働くということは、1日の半分以上を拘束されるということです。

この1日の半分をどれだけ自分のスキルアップの時間に使えるのかというのは非常に重要なことだと思います。

お金は大事ですがまずはお金よりも“経験”です。

資格をとってからある程度自分の中で、患者さんの診かたが決まってくるのには3〜5年はかかります。その期間はただがむしゃらに、ひとつひとつ積み上げ作業です。
あとから積み上げとけばよかったと思っても積み上がるのにはそれなりに時間がかかります。
目先の結果よりもその先を見つめて行動開始です。

逆にこういう職場だけは行かないほうがいいと言うのがあって

何か1つの治療の技術を崇拝している職場

これは危険です。患者さんの症状は1つの原因で起こっているわけではないので1つの技術だけでよくなるはずはありません。
それよりも、評価を学びましょう。評価さえしっかりできるようになれば、どんな治療の技術を使っても良くすることができます。

絶対押さえておきたいポイントは、これをしなければいけないと決めつけてくる職場は、どんなに給料が良くても自分のためになりませんので絶対にやめておきましょう。

整形外科はおすすめ

就職先に整形外科はおすすめです。
理由は、外傷も来るし運動器疾患も来るので、柔道整復師としてはオールマイティーにいろんなことを勉強することができるからです。

最近の柔道整復師は外傷を見れないことがほとんどです。
きっと外傷を診れない先生たちの言い分は、

接骨院に外傷は来ないからだと思います。

確かに、初診で接骨院に外傷は送られてこないかもしれないですが、うちのクリニックなんかでは骨折の患者さんの包帯の巻きかえとか後療法とかを接骨院にお願いすることもあります。

ただそれは信頼できる接骨院に限ります。

同じ、柔道整復師でも整形で働いている先生たちは接骨院が骨折の巻き替えすらできないことは知っています。
骨折の整復はできなかったとしても、整復した骨折を再転移させないように巻きかえができるくらいのスキルは最低限つけておくことをおすすめします。

柔道整復師は外傷を診れてなんぼですから、、、

信頼して外傷を任せてもらえる柔道整復師になりましょう。

まとめ
柔道整復師の就職先はいろいろありますが、将来自分が力を入れていきたい分野の勉強ができる環境に身を置きましょう。
僕は、整形外科はかなりおすすめだと思っています。接骨院はほんとに外傷が来ないので、、、
1日1日が大事な経験の時間です。自分のためにちゃんと職場選びをしてください。
職場が決まったら、黙々と積み上げていくだけです。

最後までご覧いただきありがとうございました

カラダ・ラボ   オレンジ

-柔道整復師

Copyright© カラダ・ラボ オレンジの日記 , 2019 All Rights Reserved.