柔道整復師

【柔整師必見】勉強会に参加してポンコツから卒業する方法

柔道整復師 勉強会

困ったヒト
患者さんをよくできない柔道整復師を卒業したい。 こんな柔整師になりたくて資格を取ったんじゃないのに、、、 でも、勉強する時間がないどうしたら良いだろう

 

上記の質問に答えます。

こんにちは、カラダ・ラボ オレンジです。

これ実体験なんですが、ポンコツ柔整師から卒業するためには勉強会に参加するのが1番ですね。

先日に、プロアスリートの治療をしている有名な柔道整復師の先生の勉強会に参加したのですが、自分ポンコツ柔整師すぎると身を持って体感しました。

勉強会に参加することのメリットの一つとして“いかに自分がポンコツなのかわかる”という利点がありです。周りの先生たちは自分より遥かにすごい人みたいにみえるし、講義は新しい知識ばかりといった感じで、もっと色々知らなくては、、、と毎回、勉強欲を掻き立てられます。

自分の、現在のレベルをしっかり認識するというのは成長するのには非常に重要です。

その他にも勉強会に参加することによってポンコツから卒業するための重要なことを再認識したので、みなさんとシェアしたいと思います。

この記事を書いている僕は、整形外科に10年間勤務しており平均して年間7000人程度の患者さんの治療をしています。まだまだポンコツ柔整師ですが、日々成長を実感しつつ治療を行っています。

この記事を読んでわかること

  • 柔整師はポンコツを自覚し勉強会に参加するべき
  • 勉強会での内容を臨床に活かす復習方法

月に1回だけでも勉強会に参加すると世界が変わります。

 

柔整師はポンコツである事を自覚し勉強会に参加するべき

多くの柔整師はポンコツなのでそれを自覚し勉強したほうが良いと思います。しかし、勉強する方法にはいろいろなやり方がありますので、速攻で成長したいのであれば勉強会に参加するのがベストです。

理由は以下のとおり、

  • 自分のレベルが分かる
  • 強制的に勉強する時間を作れる
  • すぐ実践できる知識・スキルが身につく
  • 他のコメディカルと交流することで視野が広がる

といった感じ。

1人で本などを使って勉強するのもいいですが、勉強会に参加したほうが得られるものがたくさんあるのでおすすめです。

一つづつ解説していきます

 

自分のレベルが分かる

会社の中ではそれなりに治療できているつもりでも、外の先生たちと比べると“自分めっちゃカス”ということを実感できます。自分の正確なレベルを知ることができるのは勉強会に出席する最大のメリットといえます。

一生その組織で働くのなら良いですが将来独立とかを考えているのであれば、外の世界のレベルを知り、目標を持って臨床していたほうが後で困らないのでは、、、

強制的に勉強する時間を作れる

仕事が忙しくて勉強する時間がないと嘆いているセラピストも多いはず。

だからこそ、勉強会に参加しましょう。

強制的に勉強する時間を作ることができます。しかも1日。

これを月に1回1年続けたらかなりスキルアップできます。

本を読んだりする時間が取れない場合は速攻勉強会に参加してしまいましょう。

 

すぐ実践できる知識・スキルが身につく

すぐに実践で役に立つ知識やスキルを学びたいのであれば実技中心のセミナーに参加することが重要。少人数で講師の先生に質問しながら臨床でのコツを学んだほうが明らかに成長できます。

しかし大体の人はこう思うはず、実技のセミナーとか自分にはハードルが高い。僕もそうでしたが、めちゃくちゃハードル高いんですよ。自分の実力がカスなのが他の先生にわかってしまう、、、

でも、そのための勉強会参加だなと割り切って参加してしまったほうがよろしいです。

百聞は一見にしかずというやつで、聞くよりも自分の体で体験したほうが良い。

 

他のコメディカルと交流することで視野が広がる

分野の違うコメディカルと交流すると治療や物の診方の幅が広がります。

同じ疾患や問題に対して、職種や施設が違うだけで、診方が違っていて新たな発見も多いです。

他の施設での治療の仕方とか、考え方が今悩んでいることを解決するヒントになることもよくあります。

 

勉強会での内容を臨床に活かす復習方法

とはいえ、なかなか勤務が忙しくて勉強会に出ても勉強の復習をする時間が確保できないって言う方もいますよね。

問題ありません。毎日の臨床現場こそ最高の復習の場です。

勉強会での内容をしっかり活かせてこそ貴重な休日を使って参加した意味があるというものです。

特にこういった方法がおすすめで

  1. 臨床で実践できそうな内容をメモしておく
  2. 実際に患者さんにやってみる

こんな感じです。

変形性膝関節症のセミナーに参加したと仮定すると、

 

①臨床で実践できそうな内容をメモしておく。

ここでは、具体的にどのようにアプローチしたら良いかをメモしておくと良いと思います。特に、手軽にできそうなものから選んでメモするようにしましょう。

小難しいと実践する前にめんどくさくなりやらない可能性が多いから、、、

例えば、膝の前方の痛みに対して、膝蓋下脂肪体が原因で痛みが出ていると講師の先生が言っていたとします。そうすると、メモしておきたいのは以下のとおりで、

  • 膝蓋下脂肪体の場所と触り方
  • 膝蓋下脂肪体の評価方法
  • 膝蓋下脂肪体の治療法

このあたりをしっかりメモっておけばOK。

他の部位・他の組織だったとしても、膝蓋下脂肪体のところを変えれば応用可能です。

とにかく最初は簡単にできそうなものをピックアップすること。

 

②実際に患者さんにやってみる

メモした内容を臨床で患者さんにやってみましょう。最初から講師の先生と同じようにできなくても大丈夫です。むしろ完璧にできないのはしょうがないと諦めましょう。しょうがないなりに試行錯誤してやってみましょうあ。

とりあえず、考えながら手を動かせといったところ。

何を考えるべきかというのは、

触る強さ

触った感触

患者さんの反応

この3つを自分の中に蓄積させて行くことが重要で、触っていくうちに感触と患者さんの反応でだいたい予測がつくようになってきます。

勉強会の内容は実践しないと経験が蓄積されないためもったいない。

 

まとめ

ポンコツ柔整師だ、なんて感じてモチベーションを落としている暇があったら勉強会に参加しましょう。

勉強する時間がなくても、月1回の休みの日を勉強会に参加すると決めてしまえば、強制的に勉強する時間を取れます。

何を勉強したらいいかわからないとか言う前に、勉強会に参加して自分が勉強すべきことを早く見つけてみてはいかがでしょうか。

僕自身もまだまだポンコツ柔整師なのでこれからもいろいろな勉強会に参加しスキルアップとともに、視野を広げていきたいと思います。

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