柔道整復師

柔道整復師に向いている人はこんな人です。

投稿日:

柔道整復師の資格を取った。
これから柔道整復師の資格を取る。

この業界に足を踏み入れようとしている人は、

学生時代スポーツをやっていて接骨院にお世話になった。
怪我の治療をたくさんしたい。
サラリーマンやっていたけど手に職つけて自由に仕事をしたい。

こんな思いから資格を取った人、取る人が多いのではないでしょうか。

でも、この仕事が自分に向いているかわからない。
仕事の選択は人生の中でも大きな決断になるので、誰もが失敗したくないと思っているはずです。

だからみなさんは自分に向いている仕事ってなんだろうと自己対話しながら職を選んでいくと思います。
僕自身迷いなく柔道整復師になり、10年間柔道整復師として仕事をしていますが、辛いこともたくさんありましたけど、それなりに楽しく毎日を過ごしているので、この仕事は僕には向いていると思います。

そんな僕が、自分自身や周りの同業者と接している中でどんな人が柔道整復師に向いているのか向いていないのかわかってきたので解説していきます。

柔道整復師に向いている人はこんな人です。

柔道整復師って患者さんを良くする仕事です。
毎日、たくさんの人と関わりその人達が少しでも自分たちのやりたいことをできるようにサポートしていく仕事です。
どんなことをするのかというと、怪我の処置とか怪我の後のリハビリとかカラダの不調に関わることを改善する仕事をしています。
患者さんを良くすることが嬉しかったり、楽しかったりする人には柔道整復師という仕事は向いていると思います。

なので、

人と接するのが好き
人を喜ばせるが好き

このように、人のために何かをするのが好きな人はもちろんですが

怪我を直していく過程が面白い
患者さんを良くするための勉強をして良くなっていくのを実感するのが楽しい

などの、患者さんを良くするまでの過程を考えるのが楽しいといったことにやりがいを感じれるのであればこの道に進むのもありだと思います。

人と接するのが苦手とか、うまく話すのが苦手とか、手先が不器用とか、いろいろなコンプレックスはあるとは思いますが、このへんは努力次第でなんとか出来ます。
ここの努力が苦痛にならないのであれば、柔道整復師になっても問題なく仕事を頑張れるのではないでしょうか。
僕自身、小さい頃は人見知りが激しく(今もそうですが)、知らない人と和気あいあいと話すなんて絶対無理だ、と思っていましたが、やってみるとなんとかなりますし、コミュ障だからっといって患者さんからクレームが来たりするわけではありません。

柔道整復師に向いていない人

柔道整復師に向いていないひとは、自分でしっかりと考えて治療をすることが出来ない人です。
理由は、患者さん一人ひとりが同じ病名がついたとしても病態が全く違うからです。
骨格、家族構成、性格、既往歴、スポーツ歴など、全く同じ患者さんはいません。
ということは、ある程度の考えかたのマニュアルはあったとしても、常にその患者さんに合わせて治療を組み立てなければなりません。
工場のラインの作業のように同じことを正確に行うスキルだけではなかなか患者さんをよくすることは難しいです。
なので、考えない仕事をしたいという方にはなかなか難しい仕事かもしれません。
ただ、結局は自分自身が本気でやりたいかやりたくないかの問題になります。
この辺のコミュニケーションとか、思考するとかというものはただのスキルでしかないので、今までできないと思っていたものをぶち破れるくらいの覚悟と気合があれば挑戦してもいいのではないかと思います。
ただ単に、
「サラリーマンみたいに人の下で働くのは嫌だし手に職があれば開業もできるし安泰だろう」
なんて簡単に考えて資格をとると、今の柔道整復師の現状はそんなに甘いものではないのできっと後悔すると思います。
控えめに言っても、時間とお金の無駄なので他の仕事を検討されることをおすすめします。

そんなこと言っても、もう資格をとってしまったという方は教員というてもあります。
現場で患者さんを見るだけが柔道整復師の仕事ではないと思いますので自分お強みを見つけてやっていて楽しい仕事はなんだろうと行動を起こしてみてください。

柔道整復師が向いていないと思うのは職場の環境のせいかもしれません

資格取る前は柔道整復師になりたくてなりたくてしょうがなくて資格をとったけど、
実際に勤務してみたら全然思っていた仕事と違う、やっぱり自分には柔道整復師は向いていないのかも、、、
なんて思っちゃっている方もいると思います。
これには2つパターンがあって、

①本当に柔道整復師があっていない
②職場があっていなくて業務があっていない

のどちらかだと思います。よく自分の心と対話して、どちらなのか判断してみてください。

対話してみてもわからない場合は、勉強会などに参加してみましょう。
もうこの時点で、この提案に乗り気ではないのであれば、柔道整復師には向いてない可能性が高いです。
勉強会はそれなりにお金もかかります。自分の大好きな仕事でスキルアップできるのであれば、少しくらいお金をかけてもいいはずです。
このハードルを越えられないのであれば職場以前の問題だと思いますので転職を検討しましょう。

勉強会に出てみようと思えた方は、まだ柔道整復師に向いている可能性は残っています。
その講義を受けてみて、ワクワクすれば今の職場が自分にあっていない可能性があるため、精神衛生上良くないので退職して違う職場を見つけたほうが懸命だと思います。

次の職場は、自分が何をしたいのか明確にして選びましょう。
きっと楽しい柔道整復師ライフが待っていると思います。

まとめ

柔道整復師に限らず、仕事が自分に向いているか向いていないかを考えることはたくさんあると思います。
仕事はすべてが楽しいことではないと思います。
辛いことにぶち当たった時に全てを向いている向いていないかで判断してしまうのは非常に危険です。
何事もそれですましてしまい、辛い壁を超えられなくなってしまうからです。
ということは、その辛い壁を越えられる仕事が自分に向いている仕事を選ぶ1つの基準と言えるのではないでしょうか。
今現在柔道整復師として働いている人も、これから資格を取る人も、職場が超絶ブラック企業でも成長している自分を想像できたなら一歩踏み出してみてください。
共に患者さんを良くする道を歩みましょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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