柔道整復師

【図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみ】痛み理解の入門書です

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僕自身めちゃくちゃ痛みに対する勉強が嫌で長いこと見て見ぬ振りをしていたのですが、

“いつまでもそこでつまずいているわけにはいけない”

と思い立ち勉強を始めました。

痛みって、内容が複雑でたくさんのものが絡み合ってくるので結構とっつきにくいんですよね。
そこで、この本を見つけました。

【図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみ】

という本です。

初心者ではないですが、神経系に強い苦手意識を持っていた僕でも、この本のおかげでなんとか痛みについて勉強を始める気になりました。

僕と同じように、苦手意識を持っている方に是非おすすめなので、どんな本かを紹介していきたいと思います。

痛みを理解する入門書にはおすすめです

図解入門 よくわかる痛み・鎮痛のしくみ

図解入門 よくわかる 痛み・鎮痛の基本としくみ
伊藤 和憲 著
出版社:秀和システム

とにかく神経系が苦手な人に

神経系と聞くと鳥肌が立ってしまう方におすすめの本です。
とにかくいろんな単語が出てくるので頭が混乱してしまいます。
こんな事ではダメなんですが、、、
苦手なことはなるべくストレスなく克服したいですよね。

そこでこの本です。
イラストが豊富で、一般の方でも理解しやすい構成になっているので、この本をとっかかりに痛みについての理解を深めていければと思います。

使い方としては、この本で痛みというものの大枠を理解します。
その後に専門的な知識を、他の細かい専門書でカバーしていく方法がおすすめです。

この流れで勉強していくとそれほど鳥肌も立たずに済むのではないでしょうか。

痛みの理解の必要性

患者さんを見る時に痛みの理解は重要です。
なぜ痛みの理解が必要かというと、患者さんの訴えは痛みが原因の多くを占めているので、ここを避けて通ると僕たち何もできなくなります。

例えば、
歩いている時に膝が痛い
重いもの持って腰が痛い
転んで着いた手が痛い
朝起きたら首が痛い

こんな感じで、だいたいの人が痛みをどうにかしたくて来院されますよね。

ほとんどの人の、望みが痛みをとることであればその痛みに対しての知識がないと原因の推測もできません。

本の中の知識と実際の患者さんをリンクさせる

ただ本を読んでなるほどなるほどでは、実際の臨床では使えていない知識なので、その知識を現実の患者さんに当てはめて考えてみましょう。
患者さんとのリンクが完了してやっと勉強したものに価値ができます。

例えば、鈍い痛みが走るのであれば炎症系の痛みだなとか、運動中に鋭い痛みが走ればどこかに損傷が起きているのかなとか痛みで何と無く想像することもできてきます。

話を聞いている段階である程度の想像をつけておかないと、いつまでも評価が終わらず治療ができません。

この本で勉強して痛みを味方につけましょう

痛みに対する理解が深まることによってだいぶ評価がスムーズにできるようになると思います。
自分の痛みを理解してくれると患者さんも信頼してくれると思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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